社会人初の海外旅行記。
年末年始休暇を利用して、イギリスオーストリアへ渡航し、ウィーンで年越しをするという贅沢な計画のため、まずはイギリスへと向かいます。

目次

格安航空券×ラウンジ

社会人になって初めての海外旅行!
『建築学生漫遊記』とのタイトルなのに、学生旅行記ではなくごめんなさい。学生の時と相も変わらず、中国系の格安航空会社で中国都市を乗り継いでの移動でしたが、一つ違う点があります。

それは、プライオリティ・パス(Priority Pass)を所持していたことです。
世界各国の主要空港のラウンジを無料で利用することのできるこのカードは、楽天ユーザーである筆者が、社会人になりクレジットカードを楽天プレミアムカードに作り替えたため、無料で入手することができました!

トランジットの数時間の間、ラウンジのソファに座りながら無料で飲食できますし、場所によってはビールなどの酒類も飲むことができます。
海外旅行によく行く人にはおすすめです!

今回のラウンジでは、上海焼きそばとビールをエンジョイ!
その他、フルーツやパン類など、バラエティに富んだ食べ物を自由に取ることができました。

イギリスグルメ

『イギリス料理はまずい』
そんな通説をよく聞いたことがあったため、食事面については少し心配していましたが、結果から言うと「全くそんなことはない!」です。

観光地に合わせてAirbnbやホテルなどを組み合わせて宿泊しておりましたが、その都度近くの飲食店を開拓しました。

写真の1枚目は現地グリルチキンチェーンのナンドス(Nando’s)の名物、「ペリペリチキン」です。
鶏一羽をベースに、ハーフやクォーターなどのサイズがあり、味付けや辛さも色々と選ぶことができます。
クォーターサイズで違う味をいくつか注文し、色々な味を楽しみましたが、どれもこれもしっかりと美味しかったです!
こんな店がチェーン展開されているのは羨ましいです。

2枚目の写真はサンデーロースト
写真が暗く見にくいですが、イギリスでは日曜日になる鶏・豚・牛・羊などをローストした料理を食べる習慣があり、レストランでも日曜日には多くの店で提供されます。
何か特別な料理というわけではありませんが、現地に倣って美味しいローストビーフを食しました。

3枚目の写真は中華料理店での一枚。
海外どこの国でも安定して店が構えられているのが中華料理ですが、点心・麺類・ご飯類何をとっても馴染みのある味で、どこか安心感を覚えます。
ご飯選びに困ったら、中華料理店を訪れるのは間違いないです!

王室的英国散歩

イギリスに来たからには、英国的なこと?をしなければなりません(謎使命感)

まずはアフタヌーンティ。 
アフタヌーンティー文化の発祥であるイギリスでは、各地のレストランやホテルでアフタヌーンティを楽しむことができますが、やはりイギリス、せっかくなら宮殿でティータイムを楽しもうではないかということで、ケンジントン宮殿でのアフタヌーンティを予約しました。

本場英国でのアフタヌーンティということで、畏まった雰囲気なのかとおどおどしておりましたが、意外にも皆さんフランクに楽しんでおり、日常の延長のような楽しみ方をしていました。
高貴な貴族のたしなみ文化かと思っていましたが、決してそんなことはなく、英国人の庶民にまで浸透している一般的な文化なのだと感じました。
もちろん、味はと王宮の雰囲気は一級品でしたが。

ケンジントン宮殿の広大な敷地の中には、噴水庭園もあるので、散歩にはもってこいです。
が、訪問時はロンドンの真冬。
かなり寒かったのでそそくさと帰りました(笑)

名探偵の博物館

だれもがご存じ、名探偵シャーロック・ホームズの博物館があるということで、実際に見学してきました。
最寄り駅の駅名は、なんと「ベイカーストリート(Baker Street)」。

入場までに少し並びましたが、中に入ると、そこはシャーロック・ホームズの家・仕事場・事件を再現した建物になっており、その世界観を感じることができます。
ホームズとワトソンの書斎、シャーロック・ホームズの銅像、名シーンの再現セットなどを見学することができる、大変満足でした!
装飾もかなり細かいところまで凝っており、一つ一つの置物や備品にまで強いこだわりを感じました。

お土産売り場もあり、観光地化しているので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

大英博物館

世界最大の博物館の一つである『大英博物館』。
これは建築学生として逃すわけにはいきません。
しかもなんと、入館料は無料
世界各国から訪れる観光客からの寄付やグッズ販売の利益で運営をまかなっているそうです。

収蔵品の数は、なんと圧巻の800万点!
古代エジプトの歴史資源から現代アートに至るまで、「何でもある」というのが率直な印象です。
ロゼッタストーンクリスタルスカルも見られました。
入館時のセキュリティチェックは厳しいですが、通過さえすれば一日中過ごすこともできそうなボリュームです。

収蔵点数もさることながら、特筆すべきはやはり建築自体の魅力です。
正面の外観はギリシャ神殿を彷彿とさせるような荘厳な柱が並べられており、中央部には円柱の構造体を核としたグレートコートと呼ばれるアーチ屋根の広々とした空間を目にすることができます。

やはり、名作の収蔵には名建築ですね…

発電所から美術館へ

19世紀末に建設された発電所をリノベーションし、現代美術館として再生した『テートモダン』は建築学生ならば誰もが知る超有名美術館です。
テムズ川沿い、セントポール大聖堂の対岸にある工場のような外見の建築からは想像がつかない程内部空間は広く、ピカソをはじめとした20世紀の巨匠の作品から、筆者が愛してやまないモンドリアンの作品まで、数多くの美術作品が収蔵されています。

訪れたのは夜でしたが、やはり人気の美術館だからでしょうか、非常に賑わって混雑していました。

モーニングカフェ

とある日の朝食ですが、宿泊地近くのカフェを訪れたのですが、そこでの料理が絶品だったので紹介させてください。

ラテスムージー卵料理
郊外の店でしたが、店名を失念してしまいました…
カフェ文化の浸透した都市ですので、是非ご自身の好みのカフェを探してみてはいかがでしょうか。

9と3/4番線

最後にご紹介するのは、キングスクロス駅にある、こちらの壁。
ハリーポッターのシーンに登場する、魔法界とを繋ぐ駅の9と4分の3番線ホームの壁であることは言うまでもないでしょう。

あたかも壁を通り抜けている途中であるかのようなセットが用意されており、一大撮影スポットになっています。
かなり行列ができていたので、並ぶのはやめました…
撮影用に杖も用意されているので、記念に写真に残してみてはいかがでしょうか。

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