ポーランドウクライナの東欧旅行のため、格安航空券で中国を乗り継ぎ、まずはクラクフのバリツェ空港から入国
公用語はポーランド語ですが、大きな施設や公共交通機関では英語も通じるため、渡航中に言語で困ることは特に困る事はありませんでした。
3人での渡航でしたが、隙あらば修論執筆するような建築旅行でした。

ポーランド(クラクフ)⇒ウクライナ(リヴィウ、カームヤネツィ、キエフ)⇒ポーランド(ワルシャワ

目次

古城に泊まる

旅行中の宿泊地は基本的にAirbnbで格安の宿を探し、日本出国前に予約の上、ホストとメッセージのやりとりをしておりました。
しかし…

『どこか1泊でいいから城の中に泊まりたい!!!』
「“…は、はい。かしこまりました。”」

同行者1人の鶴の一声で、クラクフでの宿泊場所の条件に「古城」が加わりました(笑)

そんな会話から始まったポーランドでの古城宿泊探し。
しかし古城に泊まるなんていう贅沢というか暴挙をするとなると、学生には手が出せない価格帯…
しかし調べてみると、古城の地下倉庫を利用した低廉な価格で泊まれるホテルがありました!
朝の食事場所が地下だったため、朝ご飯は東欧古城のような空間で楽しむことができました。

部屋に城の名残はありませんでしたが、3人別の個室があり、個室以外の部屋も装飾や展示に凝っている素敵空間でした!

囲まれた旧市街

地図上で見ると分かりやすいですが、クラクフの旧市街は緑地帯に囲まれています。

中央市場広場を中心に、緑地帯や塀で外側から閉じられるようです。
入口となる城門の周辺には、明らかに最近できたであろう近代芸術の銅像やアートがいくつもありました!
門をくぐって旧市街内に入ると、いくつもの教会・聖堂が立地しており、きれいな格子状の都市構造をしていて歩きやすかったです。

市街地に入ると、整然と美しく張られたタイル張りの道の上に、様々な展示がされています。
街の作りを模した青銅展示、突如現れる最新車種の展示大道芸人たち。
歩いていて飽きない旧市街の風景に感動しました!

観光客で賑わう中央市場広場

クラクフ旧市街の中核となる中央市場広場
その中心には、織物会館と呼ばれる美術品や様々な展示品が売られていました。
カラフルな伝統工芸品も多く、回廊式になっている内部空間は観光客や現地民で溢れています!

雨が降っていたので、雨宿りがてら中に入りましたが、マトリョーシカや飾りたくなるようなお皿など、同行人たちは爆買いをしておりました(笑)

旧市街を見守るヴァヴェル城

旧市街エリアの南端に位置するヴァヴェル城は、小高い丘の上に建てられており、少し坂を上って城門をくぐる必要がありました。遠い…

城壁の内側はかなり広く、多くな庭園や複数の城内建造物聖堂などが建てられており、まるで一つの都市のようにも感じられました。
聖堂の中は非常に美しい空間だったのですが、撮影禁止でした…

上れるところから上に上がってみると、旧市街が一望できます!
天気が少し残念ですが、東欧らしいというか、荘厳過ぎず、かといってカラフル過ぎず、落ち着きの中にも賑やかさのある街並みでした!

旧市街の地下に

一旦個別行動にしたときに、たまたま地下へと続く階段に並ぶ人々を発見!
並んで入ってみると、そこにはなんと地下にはクラクフ歴史博物館があるではないですか!

中の展示は地下空間らしく照明を有効的に使った魅力的な空間で、クラクフの街の形成の歴史に関わる貴重な史料たちがありました。
レンガ造ので組成された地下の壁を活かした展示などもあり、展示物に興味がなくとも、空間として、建築として楽しめるものだったのでオススメです!

そして地下といえばもう一つ。
旧市街内の、地下の飲食空間が魅力的との口コミのレストランに入ったのですが、地下空間の落ち着いた雰囲気も然ることながら、料理が美味しくて美味しくて…
東欧の物価が非常に安く(当時)、ビール2杯と料理を満足に食べて、日本円で500円/人程度だったので驚きです!住みたい…

夜も美しいクラクフ

夜の散歩も、残念ながら雨でした…
しかし、地面が濡れているせいか街中の光が丁度いい感じに反射して、引いてみると写真映えするような雰囲気のある街並みを感じました!
明るい日中だけでなく、明かりの漏れ出す夜の探索もオススメです!(安いビールもあります!)

次回は、ポーランドの地下に眠る世界遺産をご紹介します!

つづく

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